プレス ニューヨーク・コンサート批評誌より ”鈴木賀子の演奏はピアニスティックで、音色、色調、抑揚の豊かさの強調があり、ニュアンスの寛大な展開、ダイナミックなグラデーションがある” ”宝石細工のような明快な装飾音は顕著な印象である” ”彼女の演奏には真の集中力と伝えるパワーがある” ”ラモーの「ガボットと6つの変奏曲」の主題は清透に表示され、続く変奏曲は雪の渦のようで私達はそのドラマの中に引き込まれていった” ”鈴木賀子のカバレフスキーは優美で愛嬌とユーモアがある。 フレージングは巧みに明白、リズムは活発でしかも寛大、音色の質は魅力的でニュアンスがある” IBLAグランド・プライズ国際コンクール(イタリア)より ”理想的なドラマ、熱烈、そして美しさのバランス” ”無数の技巧、とても叙情的な暖かい音色、そしてすぐれたユーモアの センス” YAMAHA(アメリカ)より ”賀子の心から表現された演奏には、それぞれの時代のニュアンスが明瞭に表現されている” メトロポリタンオペラ・オーケストラ ヴァイオリン奏者 レスリー・ドレイヤー氏より ”彼女はコンサートでピア二スティックな妙技、驚くほどの才能を披露した” ランジェリー・ハイランダー誌(アメリカ メイン州)より ”観客は、彼女が前半を締めくくるショパンの「アンダンテ・スピアナートと 華麗なる大ポロネーズ」を弾き終わった途端に、飛び跳ねるように立ち上がり、鈴木賀子は総立ちの拍手喝采を浴びた” バックステージ誌(アメリカ)より ”ニューヨーク・シアター・バレエ室内オーケストラの指揮者を勤めた、ピア二ストの鈴木賀子は紛れもない財産だ” エクスプロア・ダンス(アメリカ)より ”鈴木賀子の活気のあるシューマンのピアノソロは、もう1つのハイライトだ” ダンスインサイダー(アメリカ)より ”鈴木賀子の確信をもった良いペースのショパンのノクターン嬰ハ短調の 演奏” |